本件の続きを述べる前に、これまでの経緯をまとめました
(初出:note)
上智大学フランス語学科同窓会は、卒業生の同意なく個人情報を学科に無断開示した。
同窓会事務局長はこれに先立ち、学年幹事就任を勧誘した際、筆者から個人情報管理の不備を指摘されたが、明確に回答せず筆者を残念呼ばわりした。
その後同窓会会報で「第三者に渡す際は本人確認する」と宣言したにもかかわらず、就職懇談会で卒業生らの情報を学科に提供。学科側は「同窓会から入手した」と明言。
同窓会会長は抗議に対し「同窓会は情報を渡していない」「管理対象外」「同意済み」と主張し、会報で「苦情は誤解」と一方的に発表し弁護士を通じて同様の見解を示した。
現役の大学教授は起きた事実を厳粛に受け止め、筆者に直接面談して謝罪した。
フランス語学科長が三者間の面談を提案したが、同窓会会長は「問題は存在しない」として拒否。会報編集人(学科名誉教授)は筆者の弁護士から内容証明を受領した後、同窓会の弁護士に連絡はしたが元の同僚のいる学科側に事実確認をしていない。
事務局長は、勤務先の会社社長を解任される事案を起こす人物だったことが登記簿で確認された。同窓会側は原因説明・再発防止策の提示を拒否したまま、議論終結を宣言。
筆者は事実認定、謝罪、再発防止、公表を求めている。
