フランス語学科同窓会 上智大学フランス語学科同窓会問題(個人情報無断漏洩 及び 風間烈同窓会会長の虚偽対応)
上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(8)
風間烈・同窓会会長の代理人である池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号15626、池田法律事務所)から「回答書」が届きました
風間烈・同窓会会長の代理人である池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号15626、池田法律事務所)から「回答書」が届きました
降って湧いてきた同窓会の「学年幹事」就任依頼の話。例によって一方的に断られた挙句、水野からの質問は1年2ヶ月余りたった今もシカトされたままで…
就職懇談会のフィードバックはその後誰からも一切ないまま時が過ぎ、山岸真太郎さんや南舘英孝先生から提案されていた役員就任の話は、シカトが続いた後あっさりと反故に
水野が他の卒業生を誘っている旨伝えると、山岸真太郎・同窓会副会長はその個人情報を教えてくれとの仰せ。当人の了承が必要と拒絶したが、まともな個人情報管理をしているとは思えず随分脳天気な組織と感じられ……
2013年の就職懇談会で、山岸真太郎・同窓会副会長から「来年は是非他の卒業生もお誘いを」とのコメントがあり、翌年それに応えようと連絡したところ、開催1ヶ月前になっても何の準備もしていないことが判明…
過去の経緯について:同窓会活動と縁のなかった水野は2013年に初めて就職懇談会に参加。しかし、毎年開催しているという割には、懇談会の内容も参加者へのケアーも、首を傾げたくなる点が少なからず見受けられ…
以前の経緯からしてフランス語学科同窓会は無視を決め込むのかと思いきや、同窓会側も弁護士を立ててきました。そして同窓会は素直に謝る意思がないことが分かりました。人に謝るのに代理を立てる奴などいませんから
フランス語学科同窓会が、水野ら卒業生の個人情報を第三者に無断で開示していたことが発覚しました。「同窓会では、把握している会員の情報の取扱には注意しています」との会報での宣言はウソだったことになります