上智大学フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(25)
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長は、弁護士歴40年超の池田昭氏を擁していても裁判など起こせるわけがなく、ウソつき呼ばわりされても沈黙を守り続けるのは、ウソをついている自覚があるからではないのか
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長は、弁護士歴40年超の池田昭氏を擁していても裁判など起こせるわけがなく、ウソつき呼ばわりされても沈黙を守り続けるのは、ウソをついている自覚があるからではないのか
問題が存在しないのに水野らクレイマーが騒いでいるだけならば、弁護士歴40年以上の大ベテラン法律家・池田昭弁護士はすぐにでも名誉毀損で告訴して、法廷の場で真実を明らかにして頂いてもよいと思うのですが……
残念ながら、本件が解決することはないでしょう。風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長が大事なのは自分のプライドだけなのか。フランス語学科の呼びかけから逃げることが、学科の発展に寄与するとお考えなのか
「問題は存在しない」と主張する風間烈・フランス語学科同窓会会長。他方、学科の現職教授が同窓会の主張を事実でないと主張するさなか、元の同僚で同窓会役員の南舘英孝、中村雅治両名誉教授は一体何をしていたのか
事実よりも妄想を優先して内容証明を発出し、虚偽を指摘されても訂正も反論もしないどころか黙秘を貫き、依頼人たる風間烈同窓会会長をひたすら守る池田昭氏の姿勢は、弁護士の鑑と褒め称えるべきなのかも知れないが
年が明けて学科の教授から「同窓会側から反応があったので一度私たちから直接お会いして伝えたい」との連絡。再び四谷に出向いて聞かされたのは「面談の必要はない。問題は存在しない」との風間烈・同窓会会長の拒絶
本稿も思いのほか長いものになってしまいましたが、ここで今後予想される想定問答をまとめてみました。あくまでも想定問答であり、上智大学フランス語学科同窓会は一つ覚えのだんまり戦法を現在もして継続しています
仲介の道を探るフランス語学科の教授は同窓会役員と連絡が取り「現状がこれ以上続くことを望んでおらず、この機会を好機と捉えている」との返答を得たが、額面通りに受け止めるには疑問を抱かざるを得ない点も多く…
上智大学に赴き、フランス語学科の教授たちと面談したところ、思いもよらず同窓会との関係修復の仲介をしたいとの申し出を受けることに…
同窓会から届いた8ページにわたる「反論書」には、なぜか肝心の部分に言及がなく虚偽を事実上認めています。にもかかわらず、一方的に話を打ち切るとのご主張… 風間烈さんと池田昭さんは、なぜ平気でうそをつくのですか? なぜ、うそをつくなと言われて沈黙するのですか? どうしてうそをついたまま議論を一方的に打ち切るのですか?